2013年 01月 10日
「通学デモ」小学6年生が1人で始めた反原発アクション
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小学6年生が1人で始めたアクション!
自分にできる方法で声をあげることから始めませんか。
それで何かが劇的に変わるわけではなくても、そこから変化が始まるのは確かです。
声をあげないで原発を受け入れたことになるよりも自分の気持ちに正直でありたいと思いませんか。




【通学デモ・その後】
小6の息子が1人で始めたアクションをこちらFBでアップしてから、2ヶ月以上が過ぎました。
ふと、記事を振り返ると、沢山のいいね!を始め、166ものシェアをいただいていることに気づきました。
そして、そのうちで3人の方以外は全く知らない方であることも知りました。

このような思わぬ反響をいただきましたが、本人は、へー、、と言うだけで、じゃあ、友達に同じことするように勧めようとか、いや、もうやめてしまおうとかにはならないで、賑やかしくするのでも隠れるようにするので...もなく、それが彼にとってのあたりまえ、という感じで通学しています。それでも私は共感いただいた方へ、その後の様子をお伝えしておきたいと思い今回ご報告させていただきます。

ご報告、、と言っても、拍子抜けの内容かもしれません。
ご想像どおり、、か、予想外か、、?あれからずっと息子はこのスタイルで通学してますが、身近な他の生徒達からも学校の先生からも、何も反響が無いのだそうです。反響が無い、のではなく、気にもしていない、気にならない、という感じだとも言っています。もちろん、誰も真似する子もいないのだと。始めた当初は、先生に剥がせ、と言われたら、どうしよう、、などとも言っていたのですが、何にも言われないそうです。見ても見ぬふりで。
ただ1人、息子の友人で原発肯定派の子から、なんでそんなことしてるのか?みたいなことを言われたということです。原発に対する考え方の他では、とても気の合う友として付き合っているようで、私からみると、その子から、どんな意見であるにせよ、なんらかのリアクションがあったということが、一番息子には意味があったんじゃないかなーと思います。考え方がそれで一変したわけではないけど、問題を自分達なりに受け止めたり考えたりしてみることが、
これからの人たちにとってこそ、本当に大切なことではないかと、改めて思いました。

そういう意味では、息子の思わくは、確実にその友へと、そして、ここでこの記事を読み、コメントやいいね!、シェアをしてくださった方々へと伝わっており、決して無意味では無いのですが、その反面、「何も変わらないし変えられない、むしろ変化は望まない。」昨年末の選挙も然り、FB住人にとっては完全に予想外の、今の世の中大半の人たちが肯定する世界感=日本の縮図を目の前につきつけられたようにも感じてしまっています。
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by fujinomiya_city | 2013-01-10 12:10 | アクション情報 | Comments(0)


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