2017年 03月 03日
前回の衆議院選メモ
選挙ドットコムより転載

前回の衆議院解散総選挙は2014年(平成26年)11月21日の衆議院解散に伴い、12月2日に公示、12月14日に施行されました。

結果は475議席のうち、291議席を自由民主党が、35議席を公明党が獲得する結果となり、与党で326議席(68.63%)となりました。

野党第一党の民主党(現在は民進党)は73議席となりました。
続くのは、41議席の維新の党、21議席の日本共産党です。 次世代の党(現在の日本のこころを大切にする党)、
生活の党(現在の生活の党とやまもとたろうと仲間たち)、社民党が2議席ずつ獲得するなど、苦戦を強いられました。

与党の圧勝で終わった前回の衆院選

自由民主党が単独で絶対安定多数の266を超える291議席を獲得し、与党の勢いを感じさせる結果となりました。
公明党も35議席を獲得し、自民・公明合わせて議席数の3分の2以上を維持しました。

この結果について与党が強い・評価するという意見の一方で、野党への評価の低下もみられました。
民主党が対立候補として強い政策を打ち出せず、また支持を得ることができませんでした。
維新の党やみんなの党にみられた第3極ブームも、結果的には自滅で終わってしまい、野党の信頼を失う結果となりました。

戦後最低の投票率

投票率は戦後最低だった前々回の投票率59.32%を大きく下回る52.66%を記録し、低調な投票率となりました。
特に投票率が低かったのは青森県で46.83%を記録しました。

全ての都道府県で60%を超える都道府県がない事からも、国民の選挙離れや選挙・政治への関心が薄れている事を表す
ひとつの結果でもありました。 とはいえ、今回の解散の目的自体はよくわからずに選挙になったという思いも多く見られました。
また、12月に実施されましたので、東北地方では大雪など自然環境による投票への障壁もあった事も背景としてあります。

前回の結果各選挙区、比例での当選者は下記よりご覧いただけます。

主な所ではまず自民党が圧勝したということ。475議席中、291議席を獲得しました。民主党(現在の民進党)は73議席となっています。第3党には橋下徹氏の維新の党が41議席を獲得していました。
第47回衆議院議員総選挙の結果

2017年に衆議院の解散はあるのか

次の任期満了は2018年ですが、その前に解散総選挙があると噂されています。 年明けの1月という説がありましたが、結果解散はなく、
現在は2017年秋という話題もあります。しかし東京都知事選の結果次第ではまたかわるかもしれないという話もあり、まだまだ噂の域を出ません。

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by fujinomiya_city | 2017-03-03 21:48 | 選挙 | Comments(0)


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