カテゴリ:食品情報交換2011-12( 74 )

2013年 03月 21日
4月から34食品が検査対象外に、汚染された食品が堂々と流通,危険
放射性物質検査を縮小 厚労省 来月から34食品対象外
産経新聞 3月20日(水)7時55分配信

 厚生労働省は19日、東京電力福島第1原発事故を受けて17都県が行っている食品中の放射性物質の検出検査について、
一部の食品を検査対象から外すなどのガイドライン改正を行った。4月から適用される。

 厚労省によると、対象食品数(品目・類)は132から98に減る。同省は「放射性セシウムが検出されない食品が多くなっているため」という。

 検査対象から外れるのは、直近1年間の検査で基準値を超える放射性物質が出なかったホウレンソウや
キャベツなどの葉菜類、リンゴやモモなどの一部の果実、イワシなどの一部の魚類と甲殻類。

 これまで17都県を原発に近いグループとその他のグループに分け、同じグループの自治体は原則同じ品目を検査してきたが、
4月以降は自治体ごとに検査対象の品目を定めるなど柔軟に対応できるようにする。
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セシウムが検出されない食品が多くなっているというのは間違いです。
検査は抜き打ちでしかなく、また基準値が甘いため、汚染されていても未検出となっています。

ノーチェックで流通するというのは大変危険なことです。
福島原発からは今も毎日大量の放射性物質が放出されています。
時間が経つにつれ蓄積、濃縮もされていきます。
むしろこれからがよりいっそうの注意が必要となります。

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by fujinomiya_city | 2013-03-21 21:32 | 食品情報交換2011-12 | Comments(0)
2013年 01月 28日
味噌仕込み完了
家族の人数が減ったので、少量だけ味噌を仕込みました。
陶器の器は全部使用中だったので、今回は初のポリ樽です。
作り方はこちら お味噌の作り方
材料は大豆1.2キロ 麹1.6キロ 塩600グラム
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前の晩に大豆を洗って水につけておく
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翌朝水で戻した大豆。鍋のサイズギリギリだった。
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大豆が踊るように煮る。アクを取る。水が減ったら足す。指で簡単に潰れるぐらいまで3時間~4時間。
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塩切りする。塩と麹を手で擦り合わせるようにして混ぜる。ダマがなくなり均等になるように。
最後に使う分の塩をとっておく。e0242084_20103458.jpg
茹であがった大豆をざるに上げる。煮汁は固さ調整に使うのでとっておく。大豆を潰す。
塩切りした麹と大豆を混ぜる。均等になるように。丸めてハンバーグの要領で手に打ち付けて空気を抜いたら樽の底に打ち付けるようにして入れていく。e0242084_20104592.jpge0242084_20105233.jpg
表面を平らにしていき最後に塩を振り、ピタッとラップする。重しをしてふたをする。e0242084_20105971.jpge0242084_2011768.jpgポリ樽を使うのは初めてで、検索してみるとどうやらビニールを敷いて使うらしいのでそうしてみたが、
空気が入りやすいような気がした。大丈夫かな。ビニール無しでも良かったかも。
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by fujinomiya_city | 2013-01-28 00:28 | 食品情報交換2011-12 | Comments(0)
2012年 12月 07日
お味噌の作り方
日本人の身体に合う発酵食品、お味噌を作ってみよう。
煮てつぶして混ぜて放置、超簡単です。今年仕込んだ時の写真

仕込みは真冬の方が失敗が少ないです。

参考材料
大豆:2kg 米麹:3.2kg 塩:1kg 完成9kg(プラムさんで作る量)

これは一例で、材料はそれぞれの好みでOKです。
大豆1.2kg、米麹1.5kg 塩600g(完成5kg)など。

大豆が多いと辛口、麹が多いと甘口になります。
減塩味噌にしようとして塩を減らし過ぎると失敗します。
減塩の目安としては、大豆1kg、米麹1kgに対し塩が400g
塩の割合がこれ以下にならないようにしたいです。

用意するもの
上記の材料の場合10リットル以上の仕込み容器 陶器か食品用ポリ樽でも可
(ポリ樽の場合は大きなビニール袋を入れて使った方がいいかも)
重し
中蓋
ラップ
新聞紙
飯台など塩切りする際の容器
穴あきオタマやざる
マッシャーなど大豆をつぶすもの(ミンサーもあり?)
麹と大豆を混ぜる時に使う容器 タライや鍋など
容器の形によるけど新聞紙でふたする時のひもとかゴムあるといいかも

大まかな行程

1.大豆を水で戻す
2.大豆を煮る
3.塩切り麹を作る
4.大豆をつぶす
5.大豆と塩切り麹を混ぜる
6.容器に移す

コツ
柔らかく煮て固く仕込む
大豆は人差し指と親指で縦に挟んで簡単に潰れるくらい柔らかく煮る
仕込む時は煮汁で固さを調節する。耳たぶ位が目安。
塩切りを丁寧に均一にする。

使用する容器や道具は洗って熱湯殺菌しておく。

1.大豆を洗ってたっぷりの水につけて戻す。
  大豆は2倍~3倍に膨れるので容器に余裕をもたせるように。
  味噌を仕込む前日の夜からでOK。

2.大豆を煮る。最初は強火で沸騰したら弱火にする。水が対流するようにコトコトと。
  水が減ったら足す。アクを取る。時間の目安は3時間~4時間位。落としぶたをすると早い。
  圧力なべなら数十分。(使い方は取り説を見て確認を)
  大豆を人差し指と親指で縦に挟んで簡単に潰れるくらいが目安。
  固いとぼそぼそした味噌になる。

3.大豆を煮ている間に塩切り麹を作る。
  後で使う塩を取っておくのを忘れないように(最後に仕込んだ味噌の表面にふる塩)
  飯台やタライなどで塩と麹を混ぜる。
  ダマがなくなるように両手で擦り合わせるようにしてムラなく均一になるように混ぜる。

4.煮えた大豆をオタマやざるで容器に移す。煮汁は固さ調節に使うので取っておく。
  マッシャーなどで大豆をつぶす。熱いうちがつぶしやすい。
  つぶつぶ感のある味噌が好きな人、つぶつぶ感のない味噌が好きな人、ここでお好みにする。

5.タライや鍋で潰した大豆と塩きり麹を混ぜる。
  煮汁で固さ調節をする。目安は耳たぶ位。重しが沈まない程度。
  ムラがないように混ぜ合わせる。ムラがあると発酵もムラになる。
  目安は麹のつぶつぶ感がなくなる感じ。(つぶは残っています。ざらつきがなくなる感じです)

6.容器に入れる。
  混ぜ合わせた大豆を丸めて味噌玉をる。野球のボール位。
  手に打ち付けて中の空気を抜く。ハンバーグの要領で。

  味噌を仕込む容器の底に打ち付けるようにして味噌玉を投げ入れ、
  平らにしてはまた投げ入れてゆく。空気が入らないようにする。

  全部詰めたら表面を平らにして残しておいた塩をふる。
  容器の上部ふちに付いたものはふき取る。(カビになりやすいので)

  表面にピタッとラップして重しをする。
  埃がはいらないよう上から新聞紙などでフタをする。
  冷暗所に置く。6ヶ月位で完成。途中様子を見ること。
  (天地返しは好みで、してもしなくても味噌はできます)

12/8材料で訂正、加筆してます。

追記:味噌の種類
信州味噌 大豆3.4kg、米麹2kg、塩1.5kg 完成11kg
仙台味噌 大豆4kg、米麹2kg、塩1.8kg、完成12.5kg
江戸味噌 大豆3.3kg、米麹2kg、塩1.3kg、完成10.5kg
江戸味噌甘口 大豆2.5kg、米麹2kg、塩1.0kg、完成8.8kg
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by fujinomiya_city | 2012-12-07 15:13 | 食品情報交換2011-12 | Comments(2)
2012年 12月 02日
静岡県の大豆もまだ汚染続く
今年もまだ大豆の汚染は続いています。静岡(御殿場)の大豆も13Bq/kg
そして要注意なのは、大豆はまだ暫定基準値の500Bq/kgであること。
昨年からずっと400Bq/kgの大豆など流通しています。
大豆の加工品も要注意!

その他、茨城県大豆26ベクレル、岩手県大豆38ベクレル、
静岡県シイタケ77ベクレル、栃木県干し柿30ベクレル、(11/30 厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002q3ds-att/2r9852000002q3hl.pdf

12/3追記:私個人の素人考えですが、大豆は収穫までに日数を要するので、長い間畑にあります。
(地域によりますが5月に種蒔きして収穫が11月など)
その分セシウムの影響も増えるのではないかと思いました。移行率は調べていませんが。

関連記事

プルトニウム241を検出 「豆類蓄積の恐れ」と警告
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by fujinomiya_city | 2012-12-02 21:25 | 食品情報交換2011-12 | Comments(4)
2012年 12月 02日
来年、北海道米大幅減反!宮城など増産!
汚染されていない地域で安全なお米を増産するべきなのに、ここでもまた政府は真逆の政策。
あの手この手で国民を被ばくさせる。日本政府は最低最悪。
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ブログ「東京江戸川放射線」より転載

なんと、来年は宮城、岩手のコメ生産を大幅増、北海道米を大幅減、平成25年のコメの生産数量目標を発表(11/29 農林水産省)

 農林水産省は29日、2013年産の主食用米について、都道府県別の生産数量目標を発表した。
近年のコメの販売シェアを基に、宮城や岩手、秋田など15県を12年産より増やす一方、北海道や福島、新潟など32都道府県を減らす。

 生産数量目標は生産調整(減反)政策の基礎となり、農水省は国全体では12年産に比べ2万トン減の791万トンとすることを決定済み。

都道府県別で
 減産量が最も多いのは北海道の1万1360トンで、
 増産量が最も多いのは宮城の7210トン
だった。

 これを受け、各都道府県が市町村ごとの生産数量目標を設定し、各市町村が農家ごとの目標を設定する。
農家が戸別所得補償制度による交付金を受け取るには、この目標に従うことが条件となる。

ウォール・ストリート・ジャーナル日本版
http://jp.wsj.com/Japan/Economy/node_556046

平成25年産米の都道府県別の生産数量目標について(農林水産省)
http://www.maff.go.jp/j/press/seisan/kokumotu/pdf/121129-02.pdf
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by fujinomiya_city | 2012-12-02 20:17 | 食品情報交換2011-12 | Comments(0)
2012年 10月 31日
富士宮市で採取された「野生きのこ」の放射性物質検査結果
山梨県の鳴沢村(10月23日)、富士吉田市及び富士河口湖町(10月25日)の「野生きのこ」から食品衛生法の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超える放射性セシウムが検出され、10月26日に国の原子力災害対策本部長から山梨県知事に対し、原子力災害対策特別措置法に基づき、当該3市町村の全ての「野生きのこ」について出荷停止の指示が出されたことから、隣接する富士宮市に生育する「野生きのこ」を採取し、放射性物質検査を実施しました。
 
採取日10/30 
・検査機関:静岡県中部健康福祉センター化学検査課
・検出機器:ゲルマニウム半導体検出器
 
コガネタケ セシウム134,137合算 8.1Bq/kg(未満)

ヌメリスギタケ 合算 10.3Bq/kg(未満)

ブナハリタケ 合算 8.9Bq/kg(未満)
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by fujinomiya_city | 2012-10-31 17:53 | 食品情報交換2011-12 | Comments(0)
2012年 10月 30日
幾見養鶏の卵
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幾見養鶏の卵の無人販売機。
新富士病院(大渕)の前、道挟んだ向かい側に無人販売機があります。
1袋200円で10個入っていました。
グラム売りなのか個数なのかわかりませんが、かなりお得です。
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by fujinomiya_city | 2012-10-30 23:28 | 食品情報交換2011-12 | Comments(0)
2012年 10月 14日
食品のセシウムの新基準
今年4月1日から食品のセシウムの(緩すぎる)新基準が適用されていますが、
(ただし平成24年3月31日までに製造、加工、輸入された食品については、賞味期限まで暫定規制値適用。)

牛肉と米は今月(10/1)から新基準が適用となっています。(9/30まで500Bq/kgだった)

大豆は来年1月からなので現在もまだ500ベクレルのままです。

新基準の100ベクレルでも甘過ぎて到底受け入れられない数値なのに、まだ500ベクレルというとんでもない基準値で食品が流通しています。

豆腐やみそ、醤油、納豆、豆乳なども要注意です。

仕込みの時間もあるので来年一月以降しばらく時差も考えないといけないのがややこしいです。
(加工品の製造年月日はパック詰めした日付で、仕込みをした日付ではないので)
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政府広報オンライン
http://www.gov-online.go.jp/useful/article/201204/3.html
(米・牛肉の10月1日までに製造って所、以降の間違いのようだ)
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by fujinomiya_city | 2012-10-14 23:25 | 食品情報交換2011-12 | Comments(0)
2012年 08月 31日
富士宮の汚染牛(メモ)

時事通信2011.7.20

富士宮の畜産農家が宮城産稲わらを使っていました。

静岡県は20日、同県富士宮市の肉牛農家1戸が保管していた宮城県登米市産の稲わらから、
牧草換算値で、国の暫定規制値(1キロ当たり300ベクレル)の約7倍に相当する2132ベクレルの
放射性セシウムを検出したと発表した。
この農家からは3月11日以降、県内や大阪府、愛知県に計148頭が出荷されていた。
県は流通状況を調査するとともに、在庫の肉の放射性物質検査を進めている。
既に判明した分と合わせると、全国で汚染の疑いのある肉牛は798頭に上る。
県は、この農家に対し、稲わらの使用中止と出荷自粛を要請。
また、放射性物質で汚染された可能性のある稲わらを購入しないよう、県内の畜産農家に呼び掛けている。
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by fujinomiya_city | 2012-08-31 15:11 | 食品情報交換2011-12 | Comments(0)
2012年 05月 17日
お茶の基準値に注意
4月から茶葉の放射性物質汚染検査は『飲用状態での検査』です。

 厚生労働省の「食品中の放射性セシウム検査法」に定める検査方法で、
「荒茶を30倍量の湯(90℃)で60秒間浸出させ、40メッシュの茶こしでろ過した浸出液をゲルマニウム半導体検出器で測定する。」

検査は飲用状態で行われ、茶葉そのものがどれくらい汚染されているかはわかりません。

そして、この方法だと茶葉の状態の約100分の1しか検出されなくなると考えられています。
昨年出荷停止になった500Bqの茶葉は5Bq、900Bqの茶葉は9Bqとなり出荷されるようになったと思って注意した方がよさそうです。

もちろん飲用は低いから気にしないで飲むというのもいいでしょう。判断はそれぞれのマイルールでいいと思います。
ただし茶葉がそのまま飲用以外にも使われることがあるので注意は必要です。
茶葉の天ぷらやパンに練り込む、ふりかけ等。

昨年の6月2日の毎日新聞記事。
『農水省などによると、お茶に含まれるセシウムは、生葉で1キロあたり500ベクレルの場合、
乾燥させた荒茶は重量が約5分の1になり、相対的に1キロあたりの濃度は5倍の2500ベクレルに上がるが、
湯で抽出した飲用茶では数十ベクレルにまで減る。
 農水省や産地の静岡県などは「荒茶は消費者が直接口にするものではない」として生葉での検査を求めていた。
しかし、一部の荒茶が抹茶アイスなどの加工食品に使用されていることなどから荒茶や製茶も規制対象にした。』
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by fujinomiya_city | 2012-05-17 09:22 | 食品情報交換2011-12 | Comments(0)