2011年 11月 10日
三重県産魚介類は要注意
木下黄太さんも6月頃からこの問題を取り上げていますが
今日もまたこんなお話をしています。

【またしても三重漁連】札幌、高級料理店での札幌の市場での情報「桑名の蛤となっているものを買ってくれと、頼まれた。
よくよく聞くと、茨城の漁師が追い込まれているから、三重漁連のものになって出されている貝とのこと。断りましたよ。」
いったい、三重漁連は全国で何をやっているのだ。

早くから三重漁連は『放射能汚染魚介類を全量買い上げ』をしたり
被災地へ漁船を贈るなどの支援をしていますが、まだまだ続きそうです。

三重県産と表示された魚介類は当分注意が必要と思います。
加工食品も注意が必要です。
11/11追記
三重県に問い合わせた方の話では、買い上げた東北の魚介類の産地は明記されているのでしょうか
と聞いたら、加工食品の場合はその必要がないという回答だったそうです。


----2011年5月20日 00時12分(中日新聞)-----

 三重県の漁業関係団体でつくる三重水産協議会は19日、東北地方の漁業復興支援のため、
使われていない中古漁船を改修して被災地に寄贈すると発表した。流通関連企業と協力して
水揚げした魚介類をすべて買い上げ、被災地の漁業者の収入も確保する。
同協議会によると、漁船提供から魚の買い取りまで一括支援する取り組みは全国初という。

 東北地方沿岸部は漁業が盛んだが、大震災の津波で多くの漁船が流され、加工施設や漁港も被害を
受けた。特に宮城、岩手両県の漁業は壊滅的という。三重県は、カキ養殖の種ガキを宮城県から仕入
れるなど関わりが深いことから、今回の支援を決めた。

 計画では、三重県内の漁船1万4千隻のうち、廃業などで不要になった7千隻の所有者に無償提供
を呼び掛け。1隻数十万円をかけてエンジンを載せ替えたり、船体を塗り直したりして数百隻を目標
に被災地に届ける。捕った魚介類は賛同する企業が少量でも規格外でもすべて買い上げ、流通ルートにのせるという。

 早ければ数日中にも1~2トン級の小型漁船8隻を宮城県石巻市に届ける。三重水産協議会代表の
永富洋一・三重県漁連会長は「1日も早く漁を再開できるよう最大限の支援をしていく」と話した。
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by fujinomiya_city | 2011-11-10 14:16 | 食品情報交換2011-12 | Comments(2)
Commented by ミュウうさぎ at 2011-11-11 07:20 x
地元の消費者団体が開いた講座に参加した時に、講師の方が、「生産者も消費者も、放射能汚染の被害者なんです。加害者はもちろん・・・。」とおっしゃっていました。
本当に、悔しい。瓦礫だって受け入れだって。地元の農産物食べていたのに・・・。黒に近いグレーになるから、もう食べれないです。
Commented by 宮っち at 2011-11-11 09:41 x
ミュウうさぎさん、
あれから8ヶ月も経つのに新たな被害が次々生まれていて悲しいです。
放射能は全てを破壊してしまいます。これが放射能というものなんですよね。それを生み出している原発。
みんな被害者。みんなでこれ以上被害を増やさないようにしなければいけない。被害者が加害者になってはいけない。
瓦礫の受け入れ阻止するためにはどうしたら良いのか、やれることは何でもしたい。


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