2011年 12月 14日
「冷温停止状態」宣言って?
政府は今月16日にも原子炉の「冷温停止状態」を宣言する予定だそうです。

何だかおかしな話だよね。

意図するところはウソの安心感を国民に与えるため、と受け取れちゃう。

これは「冷温停止」ではないので、うっかり騙されないよう注意しましょう。

「冷温停止」とは
「原発が停止し、密閉された原子炉の中で冷却水が沸騰していない安全な状態」
のことです。が、
現実は原子炉の密閉性は失われているし、
メルトスルー(圧力容器の底を破って格納容器、または建物底部に達すること。)の状態。

ウラン、プルトニウム、セシウム等々の放射性物質が空気や地下汚水と触れ、
空気中、地下、海へと放射能、放射性物質が漏れ出しています。

「冷温停止はもうあり得ないのです。」と小出準教授のお話にもありました。

誰も近づけなくて、どうなっているのか見ることも確かめることもできないのに
何か安全めいた宣言をわざわざ出すこと事態が
実はものすごく「危険」なのだと言えるんじゃないかな、って思っちゃいます。

難しい専門的な事はわからないけど、冷温停止状態を宣言されても
今、現実を見れば放射能は漏れ続け、爆発だってあるかもしれない、地震だって…
安心できないのは確か、だよ。。。
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by fujinomiya_city | 2011-12-14 10:15 | 原発 | Comments(0)


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