2012年 02月 18日
「 エクレールお菓子放浪記」
震災前に、宮城県石巻市を中心にロケが行われた映画「エクレールお菓子放浪記

昨年5月から各地でロードショウが始まっていますが、やっと富士、富士宮で上映が決定!

映画の評価サイトはネタバレ有りで結末が見えてしまうかもしれないのでご注意。
最近の邦画にしては評判が良いので都合が合えば見に行きたいと思っています。

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西村滋の自伝的ロングセラー小説を映画化。(原作者の西村滋氏は静岡県出身で現在静岡市在住。)

お菓子への憧れを胸に、孤児の少年がさまざまな人々との出会いと別れを繰り返しながら
混乱期を懸命に生き抜く姿を映し出す。

監督は『ふみ子の海』などの近藤明男。
主人公のアキオを演じるのは、映画初出演となる吉井一肇、いしだあゆみ、林隆三、
高橋惠子ら実力派俳優が脇を固める。
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この映画の完成試写会が行われたのは去年3月10日、震災の前日でした。

翌日に東日本大震災が発生、映画に出演している石巻市のエキストラの人々も震災の犠牲になられ、
映画に登場する川や多くの自然は 今はありません。

震災によって失われてしまった石巻の風景や人々が映像として残ったこの作品の
チケット販売収入の一部は、復興支援の義援金として被災地に寄付されます。


@富士市
平成24年3月20日(火・祝)
10:30
14:00(字幕付)
18:30
※各回30分前開場

【会場】
富士市文化会館ロゼシアター大ホール

【前売券】
一般・シニア 1,000円(当日1,500円)
小中高生は当日のみ 800円
プレイガイド: コープしずおか、セブンイレブン、サークルKサンクス各店舗

【問い合わせ先】
「エクレール・お菓子放浪記」上映会富士市実行委員会
電話: 0545-57-1221


@富士宮市
平成24年3月30日(金)
14:30
【会場】
市民文化会館
前売り券など問い合わせは、NPO法人まちづくりトップランナーふじのみや
電話:0544-28-6770(谷沢さん)



あらすじ
昭和17年。孤児院を脱走した西村アキオ(吉井一肇)は、金平糖を盗み逮捕される。
空腹のアキオに、担当刑事の遠山(遠藤憲一)が菓子パンをくれた。
初めて口にする甘味はアキオを夢心地にさせるのだった。

やがて若松千吉(太賀)、松尾春彦(根岸泰樹)と共に感化院に入れられたアキオは、
指導員・伊集院鉄太郎(松村良太)から暴力的な軍事教育を受ける。
希望のない日々を救ってくれたのは、教員・陽子(早織)が歌う「お菓子と娘」だった。

昭和18年。野田フサノ(いしだあゆみ)の養子になったアキオは家族ができたと大喜び。
だが、フサノにとってアキオは労働力でしかなかった。
ショックを受けたアキオは家出し、尾上紋三郎(林隆三)率いる旅一座と共に巡業に出る。
ようやく居場所を見つけたアキオだったが、戦争という現実が旅一座をも打ち壊してしまう。
更に、陽子や遠山までもが空襲で亡くなったと知った時、アキオは戦争の残酷さを痛感し、世の中に絶望するのだった。
そして、終戦。大切にしていた沢山の人の死と巡り会ったアキオは、心を閉ざして社会の片隅で生きていた。
そんなアキオを救ったのは、彼を支えた“やさしい人の心”と“お菓子の持っている不思議な力”だった……。

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by fujinomiya_city | 2012-02-18 12:36 | お知らせ・催し物など | Comments(0)


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