2012年 05月 15日
富士宮市の金環食予測 5/21
「全国市区町村別・金環食・部分日食観測ガイド」より

富士宮市は金環食の中心食線近くに位置しており、ほぼ真円のリングが楽しめるものと思われます。
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市役所付近での様子を例に挙げますと、まずは6時18分09秒頃に日食がスタート。
太陽の右上から徐々に欠けていきます。

金環食の状態となるのは7時30分20秒頃から。ほぼ真東、高度約34度の空で、7時35分20秒頃までの約5分00秒間観測できます。
最大食となる7時32分50秒の前後数十秒間は真円のリングが楽しめることでしょう。

その後、月は太陽の左下方向に抜けていき、日食全体の終わりは8時59分59秒頃となります。

富士宮市の各地でそれほど大きな違いはないでしょうが、なるべく時間には余裕をもって観測に臨んでください。
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追記:この日使用した太陽観測グラスは6月6日の【金星の太陽面通過】の時にも使えるよ♪
6月6日の朝から昼すぎにかけて、地球から見て金星が太陽の手前を通過する「太陽面通過」が起こり、
日本全国で始めから終わりまで見ることができる。
日本で見られるものとしては2004年以来8年ぶり。次回は105年後の2117年12月11日という
珍しい現象なので見のがせない。

夜空では点に見える金星も、地球から見た直径は太陽のおよそ30分の1あるので、
太陽面を背景にした黒い金星の姿は拡大しなくても確認できる。

太陽光を肉眼やサングラスごしに見ると目を傷めるおそれがあるので、安全な観察のための情報に
注意し、必ず太陽観察グラスなどを使って観察しよう。
開始時刻は7時00分頃から、終了は12時00分頃。

by fujinomiya_city | 2012-05-15 11:23 | 日記 | Comments(0)


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