2012年 03月 30日
原発運転中と停止中のリスク
運転中と停止中では安全面、事故のリスクは大幅に違う。

停止中は上から水をいれるだけで冷やせるが、
運転中は原子炉内部に圧力がかかっているので簡単ではない。

運転中は停止中より発熱量が多いので注水量も多くしなければならない。

運転中に冷却が困難になった場合、短時間でメルトダウンする。
停止中との差は50倍というデータ有り。
(http://d.hatena.ne.jp/arc_at_dmz/20110319/nc_plant_decay_heat)

停止して一年以上になると原子炉の炉心は、崩壊熱も千分の一未満に冷える(冷却はあと数年必要)
冷却が困難になっても、メルトダウンまで1週間から数カ月の時間的余裕がある。(使用済み核燃料プールと同じ)


運転中は原発内の放射性物質量が増える。

事故の際の放射能漏れの量が大きい。

by fujinomiya_city | 2012-03-30 10:56 | メモ | Comments(0)


<< 土壌汚染検査結果メモ      放射能入門講座と避難者の講演@富士川 >>