2012年 09月 13日
甲状腺がん:検査で子ども1人確認
甲状腺がん:検査で子ども1人確認 原発事故と関係否定
毎日新聞 2012年09月11日 20時33分(最終更新 09月11日 22時13分)

 福島県の子どもの甲状腺検査で初めて1人が甲状腺がんと診断されたことが11日、県民健康管理調査の
検討委員会(座長=山下俊一・福島県立医大副学長)で報告された。
同大で担当の鈴木真一教授は「チェルノブイリ事故後の発症増加は最短で4年」などとして、
福島第1原発事故との因果関係を否定した。

 昨年度受診した原発周辺13市町村の3万8114人のうち、一定以上の大きさのしこりが
見つかった2次検査対象者186人の中の1人。
性別や年齢は公表していない。細胞検査でがんと分かった。
甲状腺検査は同管理調査の一環で、事故時18歳以下だった約36万人全員が対象。
これまでに約8万人が終えた。

 検討委では、40歳以上の特に男性で、肥満や肝機能異常のある人の割合が震災前より増えたことも報告された。
避難生活のストレスなどが原因と考えられるという。【乾達、泉谷由梨子】

by fujinomiya_city | 2012-09-13 08:10 | ニュース新聞TVから | Comments(0)


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