2013年 11月 23日
「映像でみる被災地」in 富士市
中京テレビ契約ディレクターの笠井千晶さんが、ご自身の休みを利用してたった一人で毎月のように東北に通い、
撮りた
めてきた被災地の短編映像を、ご本人のトークを交えながら上映します。


2年にわたり撮りためてきた映像には、通い続けているからこそ見えてきた現実、
被災した人たちの思いと願いが映し出されています。


日時:11月30日(土)10時~13時

場所:伝法まちづくりセンター 多目的室と調理室(上映後にちょこっとランチをいただきながら語り合う場をもうけます。

参加費:500円

申込締切:11月29日(金) 
コメント欄(承認制なので非公開です。)からお名前、電話番号、メールアドレスをお知らせください。

伝法まちづくりセンター 富士市伝法2743−2





 <映像1>「放射能と子ども達」約13分
―福島第一原発の北20-30kmに位置する南相馬市原町区。ここは原発事故直後、避難指示が出されたエリアでしたが、
2011
年の秋には規制が解除されました。現在、第一原発に最も近い“居住可能”地域として、多くの市民が日常生活を
送っています。放射
能の問題と隣り合わせの中、子ども達、そして母親たちの想いとはー。

  <映像2>「天国へのメッセージ」約10分
―2011年3月11日。自宅のあった70戸の集落が津波にのまれ、家族4人が行方不明となった上野敬幸さん。震災の翌日、
福島
第一原発の北23kmに位置する南相馬市萱浜(かいはま)の自宅周辺で家族を探していた時、原発爆発の知らせを受け
ました。宮城
・岩手とは違う、福島の津波被災者の証言。

  <映像3>「家族をさがして」~3年目の春~ 約28分
― いまだ見つからない息子と父親を探し続けて3年目。元消防団員の上野敬幸さんは、地元の仲間と共に「福興浜団」を立ち
上げました

 「“誰かは見てくれる”その希望がゼロにならないで欲しいから。」原発事故に揺れる福島で、津波で大切な人を失った家族の
存在
は、忘れられていきました。そんな同じ境遇の見知らぬ誰かのために、いまも続く活動の記録です。
「福興浜団」Facebookページ http://www.facebook.com/fukkouhamadan

  <映像4>「津波と金魚」~パパから、天国の2人へ~約10分
―津波で子ども2人を失った南相馬市の上野さん宅で、震災から2年となる今年3月11日、一枚の作品が描かれました。
美術作家の
 深堀隆介さん が、上野さん一家に贈るメッセージ。「僕も同じ、父親だから。」家族を守りたかった“父の願い”を
絵筆に込めて
…。

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by fujinomiya_city | 2013-11-23 22:19 | お知らせ・催し物など | Comments(0)


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