2015年 04月 03日
まだ間に合う!『原子力災害対策に関するパブコメ』本日4/3締切
mixiハラコーさんの記事を転載します。

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原子力災害対策指針(改定原案)及び原子力災害対策特別措置法に基づき原子力防災管理者が通報すべき事象等に関する規則の一部を改正する規則(案)に対する意見募集について
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=198252321&Mode=0

一言で言うと、原発事故が起きた時にSPEEDIを活用せず、実測で対応策を決めろというトンデモナイものですダッシュ(走り出す様)

「SPEEDIをちゃんと活用しろ!」の一言でもいいので、書いて送りましょうペン

以下は私が書いたパブコメです。


【意見】

緊急時の住民の被曝防護において、最も重要だと思われる「SPEEDIのような大気中拡散シミュレーションの活用」の記述が削除されているが、削除してはいけない。緊急時はSPEEDI等のシミュレーションを活用してこそ、迅速に対応策を出すことができ、住民を被 曝から守ることができる。
 
 元指針においても、「プルーム通過時の防護措置としては、放射性物質の吸引等を避けるための屋内退避や安定ヨウ素剤の服用など、状況に応じた追加の防護措置を講じる必要が生じる場合もある。また、プルームについては、空間放射線量率の測定だけでは通過時しか把握できず、その到達以前に防護措置を講じることは困難である。このため、放射性物質が放出される前に原子力施設の状況に応じて、UPZ外においても防護措置の実施の準備が必要となる場合がある」と、実測だけでは防護措置を講じることが困難だと認めているにもかかわらず、何故今回の改定案では、この部分を丸ごと否定するような真似をしたのか?

 福島第一原子力発電所の事故においては、SPEEDIの計算結果をきちんと公表していれば、飯舘村の住民が高線量の放射能プルームに襲われて、何日もそこに留まって被曝するというような悲劇は起きなかったはずだ。規制委員会は、今度何かあっても「飯舘村のように被曝しろ」とでも言いたいのか。規制委は、何よりも住民の被曝回避を第一に考え、SPEEDI等の大気中拡散シミュレーションの活用をすべきである。

【以上】

(参考にしたサイト)

新潟県HP
http://www.pref.niigata.lg.jp/genshiryoku/1356808389326.html

グリーンピース・ジャパン
http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/blog/staff/43speedi/blog/52423/


■南相馬住民が国提訴へ 避難勧奨地点解除「法に反する」
(朝日新聞デジタル - 04月01日 11:24)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3349571



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by fujinomiya_city | 2015-04-03 14:09 | パブリックコメント | Comments(0)


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